【成績アップのために】

 

★普段の確認テスト

(中3&中2・全クラスで実施)

 しんがくかんの1つの特徴に「確認テスト」が挙げられます。この「確認テスト」はいわゆるミニテスト(小テスト)と考えていただければ結構です。例えば,英語ならば単語や熟語のテストや文法テスト,理科や社会ならば用語テストや授業内容確認テスト,国語ならば漢字た語彙のテストや文法テスト,数学ならば計算テストなどが挙げられます。これらは,そのほとんどが各科目の授業の中で実施されます。大切なことは,この「確認テスト」は授業と並んで子どもたちの成績を上げるのに欠かせぬアイテムだということです。

 人間はどう頑張っても忘れていくようにできている生き物です。ですから授業内容を聞いたときは理解できたつもりでも,宿題だけやって「ハイ,おしまい」としてしまうと,徐々にではありますが,確実に忘れていってしまい肝心なところで活かせないという事態に陥りやすくなってしまいます。そういう事態を防ぎ,また学習習慣をつけるためにも必要なのがこの「確認テスト」なのです。

しんがくかんの「確認テスト」は全て先生たちのオリジナル。全クラス共通で実施するものもあれば,クラスの科目担当の先生が「その年のそのクラスの生徒のためだけに作ったもの」も多々あります。過去に卒業していった生徒たちの合格体験記にも多く登場する「確認テスト」は,地道ながらも確実に力をつけていくための,言わばしんがくかんの生徒のためのライフラインだと考えてください。なお,しんがくかんには「中途半端」という言葉は存在しません。つまり,テストに不合格のままでは終了しません。不合格になってしまった場合,必ず再テストや反省練習,ときには別日に呼び出して特訓といった,やり直しをさせることで徹底した定着を図っていきます。

 

 

 

★定期テスト対策授業

(中3は年4回/中2は年5回)

特色①

定期テスト期間は,通常クラスがされて無くなり「各学年・各中学校別のクラス編成」になります。例えば「3西」「3青木」「2幸並」「2南」のような感じです。また,人数が多くなってしまう場合(主に中3)は,さらに「3西A」「3西B」のようにクラスを細分化していきます!そのため,通常授業期間とは塾に来る曜日や時間が大きく異なります。

 

特色②

各中学校に分かれての対策授業は,理科・社会・国語の3科を重点的に行います。そして数学・英語(もちろん国・理・社もですが)は「自学習」と呼ばれる「塾内での演習タイム(監督&質問対応のスタッフがいます!)」を使って仕上げていきます!英語はリスニングの対応も行っております!

学校の内容に基づくテストのため,学校の授業での習熟度には生徒の中でも大きな差があります。ゆえに,この期間は完全個別対応でサポート。一人一人に専用の時間割と学習内容の指示を作り,ワークのどこをやったらよいか明確に示します!

 

特色③

通常授業時とは異なり,演習が中心となる期間です。そして,演習をしていれば分からない問題やもっと知りたい問題などが必ず出てきます。そういうときはどんどん先生に要求しましょう!

対策授業期間は端的に言えば個別指導。ゆえに,積極的に質問をしたり,その内容のプリントを要求したりした方が断然お得です!もちろん,先生やスタッフからも声をかけていきます!

 

特色④

生徒1人1人で時間割が違います。“先生からの信任が厚い子=定期テストの勉強は家で自分でしっかりとできる子”は,対策期間はあまり塾には呼ばれません。それは,塾で皆といっしょに自学習をすることがあまり必要ないと考えるからです。逆に,家では勉強が手につかない子は「自学習」の中で,徹底して学校の試験範囲を学習してもらいます。

 

特色⑤

オンラインで自学習も始めました。塾には来ず自宅ですが,先生がみているため緊張感をもって勉強に取り組めると好評を頂いています。

 

 

 

★ 夏期講習会&冬期講習会

中3&中2・全クラスで実施

 しんがくかんには夏と冬,年に2回の講習会があります。学年によって夏期講習の意義は異なりますが,どちらの講習会も,「学校の長期休暇を利用して徹底的に学力をつける」というコンセプトで行われます。時間も通常期とは異なります。特に中3は相当に長くなります。

 中3生にとって夏の講習会はまさに天王山!!ここで学力を上げておかないと2学期は後手にまわる可能性が極めて高くなってしまいます。逆説的に言えば,夏期講習できちんとした実力を身につけておけば2学期の入試戦線を有利に戦えるということであり,それはこれまでの先輩たちが如実に示してくれています。大目標は「受験に向けての学力の土台を作ること」,そして「9月の北辰テストで好結果を出せるようにすること」の2点です!中3は,大体3.5~4か月分くらいの授業がこの夏期講習で行われます!大半の子どもたちは部活動も終わっており,受験生モードへと切り替えて行く夏になります。先生たちも燃えています!とても長くハードな講習会にはなりますが,すごく有意義な期間になること間違いなしです!

 また,冬の講習会は入試直前の追い込みの講習会となります。夏とは異なり短期決戦ですが,それでもこの冬で伸びる生徒は著しく伸びます。2学期までに学習した内容(=受験に出るすべての範囲)を実践レベルに高めていく土台作りの期間です。夏に比べれば期間が大幅に短いのですが,入試が近いということもあり,緊張感と熱気に溢れた講習会となります!

 中2の講習会は,「前学期までの内容の復習をする」ことと「次学期の学習内容を先取りする」ことがメインで行われます。1コマあたりの授業時間が通常期よりも長いため,普段の授業に比べて演習時間を多くとれるようになります。そのため,理解が深まっていくのが講習会のよいところです。中2は部活動が忙しい生徒が圧倒的に多いため,中3に比べると時間の長さも短く回数も少ないのですが,メリハリをつけて学力と精神力を磨いていきます。

 しんがくかんでは,講習会は学力を上げるためには必須と考え,特別なお申込がなくとも受講できる方式を採っています(回答書をご提出いただきます)。また,メリハリをつけるため,夏の合宿や正月や盆暮れに行う特訓授業のような講座はありません。「やるときは徹底してやる。そして休むときは徹底して休む。」何事も徹底してやっていくのがしんがくかん流です!

 

 

 

★ 中3直前Ⅰ期~直前Ⅲ期

(中3/1月~3月)

 中3の生徒にとって,3学期はいよいよ入試本番間近となり,より一層の緊張感が漂ってくる時期となります。しんがくかんでは,それぞれの生徒に無駄が生じないように,3学期は直前期という分け方をします。それは大事な入試本番の直前時期が間延びしてダラダラしたものにならぬよう,そして細かく期間を分けることによって緊張感やモチベーションを保ち,常に新たな気持ちで取り組めるようにするためです。

直前期の受講は自分の志望パターンに合わせて選択することができます。例えば,私立のA推薦(単願推薦)が第一志望の生徒ならば,入試は遅くともだいたい1月25日頃までには終了します。その場合,直前Ⅰ期のみで卒業できますので,無理に直前Ⅱ期やⅢ期を受講する必要はありません。

さらに,直前期という分け方をすることにより,科目バランスを変えることが容易になります。直前Ⅰ期は,全ての中3生が私立入試を控えているため国語・数学・英語を中心とした期間になっていますが,直前Ⅱ期以降は理社の比重が段々と高まっていきます。これは,直前Ⅱ期と直前Ⅲ期は主に「埼玉県公立入試」での合格を目標に見据えた期間であるからです。埼玉県公立入試は試験が全学校ともに5科で実施されるため,直前で最も点数を伸ばしやすい理社の比重が高まるという訳です。一般的に「国数英の3科は理社よりも大切」と思われがちですが,埼玉県公立入試においてそのウェイトは全く変わりません(各100点満点)。そうであるならば,確実に点数を取らせることが可能な理社に重きを置くのが上策であると考え,直前Ⅱ期と直前Ⅲ期においては,理社が国数英以上に重宝される期間となるのです。毎年,公立入試本番では,この期間に行った演習問題や配布したプリントと同じ問題や似た問題が数多く出題されており,公立第一志望の生徒にとってはまさに値千金の授業期間といえます。